建築物等に関する基準 【建築協定書 第7条】
協定区域内の建築物の敷地、位置、用途、構造、形態等は次の各号に定める基準によらなければならない。
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(1)建築物の敷地
- イ)本協定認可時の区画を細分割してはならない。
- ロ)本協定認可時の地盤面を変更してはならない。
ただし、出入口及び車庫等の築造や植栽の客土、建築物の基礎工事に伴う発生土の敷き均らし等による若干の地盤面の変更にあたってはこの限りではない。
- ハ)地盤面と道路面の高低差が1.2メートル未満の区画の道路境界沿いの法面には、土留ブロックを設置し盛土を施してはならない。
ただし、安全の確保及び装飾を目的とした幅3メートル未満の狭小なもので、協定区域の環境に調和したものはこの限りではない。
- ニ)幹線道路A・Bに面して車の出入口を設けてはならない。
- ホ)既設の擁壁の増し積み及びはね出しをしてはならない。
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(2)建築物の外壁面
建築物の外壁面(戸袋、出窓、花台は除く。)又は、これに代わる柱の面から敷地境界線までの距離は1メートル以上とする。
ただし、次の場合はこの限りでない。- イ)車庫(壁のないもの)の用途に供するもので、軒の高さが2.5メートル以下のもの。
- ロ)物置、その他これらに類する用途に供するもので、軒の高さが2.3メートル以下で、かつ床面積の合計が5平方メートル以内のもの。
- ハ)外壁の後退距離に満たない距離にある外壁又はこれに代わる柱の中心線の長さの合計が3メートル以下のもの。
- イ)車庫(壁のないもの)の用途に供するもので、軒の高さが2.5メートル以下のもの。
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(3)建築することができる建築物
- イ)一戸建の専用住宅
- ロ)延べ面積の2分の1以上を居住の用に供し、かつ次に掲げる用途を兼ねる兼用住宅(居住以外の用途に供する部分の床面積の合計が50平方メートルを超えるものを除く。)
・学習塾、華道教室、囲碁教室その他これに類する施設および喫茶店等 - ハ)診療所
- ニ)上記建築物に附属する車庫(壁のないもの)及び物置
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(4)建築物の最高の高さ
地盤面から10メートル以下とする。
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(5)建築物の軒の高さ
地盤面から7メートル以下とする。
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(6)最上階の屋根の形態
切妻、寄棟、方形もしくは片流れ(全面片流れのものは除く。) 勾配:4寸以上 とする。

但し、バルコニー、車庫並びに物置の屋根等に関してはこの限りでない。
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(7)建築物の外壁の色
原色等刺激的な色を避け協定区域の環境に調和したものとする。
屋根の色:黒、茶系などの落ち着いた色とする。 -
(8)門柱・門塀・柵等
道路境界沿いには門柱、門塀(標準 高さ1.1メートル,長さ1.1メートル,奥行0.5メートル)を除き、門扉、塀、柵並びに車庫用門扉等を設置してはならない。
隣地境界に沿って柵を設ける場合は高さ1.2メートル以下の開放的で透視可能なものとする。 -
(9)屋外広告物、屋外アンテナ等
屋外広告物、屋外アンテナ等(小型パラボラアンテナを除く)の築造設置をしてはならない。
ただし、本協定書第12条に定める委員会の審査を受けて認可されたものはこの限りではない。